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行政書士 田中良明






氏名 田中 良明(たなか よしあき)
所属会 東京行政書士会
登録番号 第08080426号
生年月日 昭和40年6月26日
得意分野 <労働関係>
@ 賃金未払い
A 給与カットの不利益変更
B 不当解雇等
経歴 <学歴>
昭和55年3月  東京都中野区立第九中学校 卒業
 同 年 4月  日本大学付属鶴ヶ丘高等学校 入学
昭和57年3月        同       中途退学
昭和59年4月  中央大学高等学校 入学
昭和62年3月     同     卒業
 同 年 4月  中央大学経済学部 産業経済学科入学
平成 5年3月         同         卒業

<職歴>
昭和60年 4月  株式会社 K商 入社 営業部配属
平成 2年 4月     同    退職 
平成 2年 5月  K建材 入社 運送部配属
平成 6年 6月     同   退職
 同 年  7月  K梱包運送 株式会社 入社
平成 7年10月       同     退職
 同 年 11月  N運輸 有限会社 入社 運送部配属
平成11年 5月      同    退職
 同 年  6月  T物流 有限会社 入社 運送部配属
平成14年 2月      同    退職
 同 年 11月  Y運送 有限会社 入社 運送部配属
平成19年 2月      同    退職
平成19年 9月  斎藤勝 法律事務所 入所

<免許・資格>
昭和55年 8月  英語検定3級
 同 年  8月  書道五段
平成 7年10月  大型自動車 第一種免許 取得
平成15年 6月  フォークリフト免許 取得
平成19年 4月  東京都立城東職業能力開発センター
            パソコン実践科 入校
 同 年  6月  同          終了
平成20年 1月  行政書士試験合格

その他

 私は、約17年間大型トラックに乗って全国各地を回っていました。子供の頃から車が好きで18歳になると即普通免許を取得し、平成2年に大型免許も取得して必死に仕事をしてきました。
ある会社である日、「現在、会社の業績が悪いため、今後残業代、地方手当を一切カットします。」と言われました。50万円程貰っていたのが、25万円になりました。
仕事内容は、24時間体制で地方に走り回っていましたので、ほとんど家に帰れない状態です。名古屋から帰り便を積んで帰ってくるとそれを下ろしたら地場を走らされ、夜になると大阪や奈良といった名古屋、関西地区の積み込みをして、いつも夜中の2時頃出発です。
大阪まで550kmあるので時速80km(大型トラック法定速度)、ノンストップで走ったとしても7時間かかります。千葉の成田近辺からの出発でしたので、東名高速東京インターまで少なくとも1時間はかかりますから、合計8時間はかかってしまいます。
これを会社は「8時に着けろ」と言うのです。途中ご飯も食べられない、仮眠もとれない、シャワーも浴びられない、トイレ休憩もしない状態でも10時にしか到着できないのです。これを8時に着けるためには、スピード違反しかありません。
ひどかったのは、広島行きの荷物を夜中の1時に積み上がってからの出発で、「8時に着けろ」と言われた時です。広島まで900km、法定速度で11時間15分かかります。
連日、このような状況での業務だったのでほとんど睡眠をとらせてもらえず、今考えると、よく事故を起こさなかったと本当恐ろしく思います。
このような連日の睡眠不足での24時間体制での業務をこなしていたわけですが、これら仕事内容は同じでやれと言われるが、地方手当、残業代は一切支払わないとのことでした。
しかし、同じ会社で働く構内作業の作業員は、今まで通り残業代も支給されており、彼らは多い時で100万円ももらっていました。
運転手には賃金カット、構内作業員には今まで通り支給といった不公平が非常に腹立たしかったです。
また私は、当会社に地方からの帰り便の業者を紹介し、今まで空で帰ってきていたものが荷物を積んで帰れるようになったのです。帰りの荷物を積めれば当然運賃が発生するので、会社に対し貢献しました。
以上の理由により、会社の行っている運転手だけの差別的給与カットは許せなく、社長に直談判しました。しかし社長は、「嫌なら辞めろ。運転手の代わりなんて腐るほどいる。」という返事でした。
この返事に私は愕然としました。今まで会社のために必死にやってきたことは何だったのか、これだけ貢献しても所詮運転手の1人なのか。こんな思いをするのなら、自分がこいつらより上の人間にならなければならない、このままならこうやってどこへ行っても一生使い捨てだと思い、これがきっかけとなり平成14年2月、辞表を出して法律の勉強を始めました。
その後の運送会社でも経営が厳しいということを理由に、解雇されました。事実とは違っていましたので、労働審判で解雇無効を争い勝訴しました。
このように、運送業界では残業代未払い(サービス残業)、地方手当と称しての残業代の違法縮減、給与カットの不利益変更、経営者の恣意的な解雇権濫用の不当解雇と経営者のやりたい放題です。
 流通業界では、大手運送会社が牛耳っており、小さい運送会社はそこから仕事を貰うしかありません。当然運賃は大幅に抜かれ(中間搾取)、実際に夜中走っているトラックは、ひ孫請会社やそれ以下の小さな請負運送会社です。高速代も出ない運賃だから、一般道を皆走っているのです。皆睡眠時間を取らせてもらっていないのです。だから東名、名神、国道1号、名阪国道等事故が絶えないのです。
収入が少ないのだから運転手には残業代を払わなくていいという理屈は通りませんが、流通業界全体がおかしいのは事実です。自由競争という資本主義だからこのような状態になって仕方ないのかもしれませんが、これらをできれば変えて行きたいと思います。
私と同じような経験をしている方、いっぱいいらっしゃることと思います。
そのような境遇の方、泣き寝入りはやめて、勇気を振り絞って戦う決意をして下さい。
何かが変わってきます。頑張ってください。応援します。
当事務所は、複数の弁護士と精通しており、訴訟に発展したとしてもその後の対処もすばやく対応できます。
これはどうなんだろう、うちの会社はこんなことをしているけど、はたして違法かどうかもわからない等と思われている方が多数います。法律は、一般の方にはなじみがありませんので当然のことです。
しかし、労働基準法は労働者保護の法律ですので、違法な場合が多いです。自分で最初からあきらめず、些細なことでも構いませんから気軽に電話して頂ければと思います。

当事務所は、電話での相談料は無料です。遠慮しないでどしどし電話してきて下さい。
お電話お待ちしています。

 


 





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